お知らせ詳細

HOME > お知らせ一覧 > お知らせ詳細

指先の中には。。。

投稿日 : 2018年7月5日 カテゴリー : 未分類

 

1歳前後になると、どこにあったの?どこから拾ってきたの?というような小さな葉っぱ、ほこり、石ころなどを指先に持っていることはありませんか?

 

 

そんな時に『もーこんなもの拾って、、、』なんて思ってしまう大人ですが

子どもにとってはどんなに小さなものでもタカラモノ!

そしてその行動は指先の洗練になっているんですよ☺

余談ですが。。。我が家の2歳6ヶ月になる息子は先日、保育園へお迎えに行くと『ママ見てー』と満面の笑みでクリームパンのような手をした親指と人差し指を見せてきました。

その小さな指先の中にあったのは、、、蟻だったんです!

え、蟻、、、と思ってしまった私ですが。ちゃんと生きていたんです!小さなものをつまむだけでなく、いつ捕まえたのかもわからない蟻を私がお迎えに行くまでそっと指先にひそめていました。その後は、私へ見せた後にちゃんと蟻を園庭へ帰していました。息子が蟻を一生懸命に摘む姿が目に浮かびクスッと笑みがこぼれました。それと同時に、力の加減まで調節できるようになっていた事に感心して、またひとつ成長を感じました。

 

子どもが何か立ち止まって下を向いた時、一緒に立ち止まって同じ方向へ目を向けてみてみませんか?

子育てにおける何気ない日常の中で何気ない一言、行動、姿は親も成長できるきっかけとなっているはずです。手を添えるだけでなく、ぜひ一緒になって“すくえる手”を差し出してみることも良いかもしれませんね。